日本に疲れたのでニュージーランドに行ってくる。

新卒で入った会社を1年半で辞めて、ニュージーランドにワーホリ行ってきます。ゆる~く生きたい。

ニュージーランド3泊4日の旅 ~空港編・本当に厳しい?ニュージーランドの入国審査~

ワーホリ前の下見も兼ねて、ニュージーランドへ3泊4日の小旅行に行ってきました!

今回は観光というよりは「ニュージーランドってどんな感じ?」をテーマに、オークランド付近をぶらぶら歩いたりドライブしたり、現地の人の「日常生活」を何となく体験する4日間でした。

まずは空港での感想・発見を振り返ってみます。

 

羽田空港からオークランド空港へ!ニュージーランドへの直行便

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今回初めてのニュージーランド航空を予約!2017年7月から、羽田空港オークランド空港の直行便ができました!特別割引運賃があったので、往復101,080円で購入(燃油サーチャージ代込)。お盆期間を過ぎた8月後半のちょっと遅めの夏休みです。

羽田空港AM1:00発→オークランド空港同日14:40着なので、仕事終わりでも行けるベストな時間帯!空港までの電車・モノレールも、終電近いこともあってか空いていて快適でした。

出発24時間前から90分前までオンラインチェックインができるので、事前にスマホから手続きを済ませておくとスムーズです。

 

羽田空港国際ターミナルに着いたら、ニュージーランド航空のカウンターで預け入れ荷物(スーツケース)を渡します。隣の中国東方航空はものすごい行列・・・。

お店はほとんど閉まっていたので、そのまま手荷物検査・出国審査へ。

日本から出国するのは簡単です。気をつけるのは荷物検査の時にパソコン・カメラ・スマホ等の電子機器はまとめて別のカゴへすぐ出せるようにしておくことと、飲み物・ハサミなどの刃物系を持ち込まないことぐらいでしょうか。あと、申告書を書くためのペンを忘れずに。

手荷物検査を通過すると、搭乗ゲートへ。遅い時間でもフードコートは営業しているので助かります。

羽田空港国際ターミナルの レストラン営業時間はこちらから確認できます。

www.haneda-airport.jp

・ソフトドリンク&ワインが飲み放題!

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搭乗開始時刻は0:20頃でしたが、優先搭乗の方のご案内が多かったようで0:45分頃に入れました。ポツポツと空席もあり、エコノミークラスでも空席3シートを使い横になって休んでいる人も。

出発後少ししてから機内食が配られました。和食・洋食から選べます。ただ、午前2~3時だったので食欲もなくほとんど食べられず・・・。スタッフの方がとてもフレンドリーで気持ちが良いサービスなのが印象的。朝食は洋食を選びました。ベーコン&スクランブルエッグ、パン、クラッカーとチーズだったと思います。

また、シートのタッチパネルから軽食(クッキーなど)や飲み物が頼めます。CAさんを呼んで直接頼む必要がないので、英語に自信がなくても安心。

お茶・コーヒー・ジュースは勿論、ニュージーランド産のワインも無料で注文できます!ワイン好きには嬉しいサービスですね。

 ・世界で最も安全な航空会社トップ20の常連!

2017年版 世界で最も安全な航空会社&危険な航空会社ランキング | アジアトラベルノート

 

10時間という長旅でしたが、ほぼ時刻通りに到着。天気も良かったので機体もそこまで揺れることはありませんでした。

実は、ニュージーランド航空JACDEC指数(Jet Airliner Crash Data Ranking)という航空事故・運行管理状態を評価した「世界で最も安全な航空会社ランキング」の常連。日本のJAL(日本航空)とANA全日空)よりも上位です。世界中の優秀なパイロットが集まるのだとか。

サービスも安全面も良いニュージーランド航空、是非利用してみてください。個人的にはニュージーランド航空の公式HP、ポータルサイトのトラベルズーでの購入がおすすめです。スカイスキャナー(https://www.skyscanner.jp/)というアプリなら複数の航空会社を月別・チャートで確認できるので、こまめにチェックをしてセールを見逃さないようにしましょう。

・本当に厳しい?ニュージーランドの入国審査

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さて、オークランド空港に着いたらいよいよ入国審査です。機内で事前に「申告書」が配られます。ニュージーランドの美しい自然を保つために、かなり厳しく制限されていますので事前のチェックは必須です。

★こちらのサイトは英語・日本語の両方で記載内容が確認できるので、スマホに画像として入れておくと機内で確認しながら記入ができます。

nz-ryugaku.com

 

申告するものを「食べ物」「」「アウトドア関連の持ち物」の3つに大きく分けて確認していきましょう。

 

まず、「食べ物」に関してはどんなに数が少なく小さくても申告しましょう気づかないうちにポケットの中に入れたままのお菓子とかありませんか?

果物・ナッツ類・魚・肉・米・麺類(インスタント含む)・卵類(インスタント含む)・野菜・乳製品・植物類や土、水」が主な申告対象ですが、どんな食べ物も必ず申告しましょう。英語で説明できるように調べておいたほうがいいです。もし故意ではなくても申告漏れがあった場合、数百ドルに及ぶ罰金をとられます。私は今回短期間での滞在であったので、日本からのお土産なども食べ物は避け、完全に食べ物を持ち込まない状態で行きました。

 

次に「薬」に関してですが、薬局で買える一般的な薬は特に問題がないみたいです。私はアレルギー性鼻炎の薬(パブロン)、ピル(マーベロン)、頭痛薬(ロキソニン)を持っていきました。申告書には念のため「申告するものがある」にチェックをつけましたが、 入国審査官に「薬の持込があるようですが、薬局で買ったものですか?」と質問を受けました。薬局で買ったことを伝えると問題なく通過できました。ただ、病院で処方してもらった薬の場合は別です。処方箋を携帯し、英語で説明できるようにしたほうがいいそうです。

 

最後に「アウトドア関連の持ち物」ですが、これもかなり細かくチェックされるそうです。私は今回特に何もなかったのですが、来年ワーホリで行く際にダイビングの機材(スノーケルマスクやフィン)を持っていきたいので心配です・・・。ハイキングなどで使った泥のついている靴、釣竿、キャンプ用品などは要注意。汚れがついていないか必ずチェックしましょう。

今回、食べ物の持込がなかったのもあってか、運よく1時間もかからない位で通過できました!

 

空港に着いたらすぐにスーツケースを取りに行き、なるべく早く入国審査の列に並ぶことをおすすめします。のんびりしているとあっという間に長蛇の列です。

ちなみに入国審査官に聞かれた質問は「どこに滞在するか」「滞在目的は何か」「薬の持ち込みはどこで買ったものか」「一人で来たか」の4つでした。

私は観光ではなく、現地の友達に会いに来たこと、その友人宅に滞在することを伝えました。友人の電話番号・フルネームを記入してと言われたので、もしホテルではなく知り合いの家に行く場合は住所・電話番号を書いたメモを持っていたほうが安心です。

 

入国審査を通過すると、出口は1つ。オークランド空港はかなりコンパクトなので、特に迷う心配はないかと思います。

 

ニュージーランドでの旅・滞在を気持ちよくスタートさせるために、入国審査の準備はしっかりと整えてから出発しましょう!